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庭園改修工事をさせて頂きました。
右の写真は以前の姿です。
既存のイトモミジの調子が悪く奥の庭スペースに移植を希望されていたので、お家のイメージに合わせて小豆島の景石で石組をさせていただきました。
下地には白川砂利を敷き、手前の小スペースには季節の鉢を置けるよう錆石を使って敷石をしました。
以前よりもすっきりとしつつ、小豆島石のもつ安山岩・花崗岩の風合いで玄関先に重厚感が出るよう心がけました。
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左側の写真が以前の状態です。
玄関先のイトモミジもしっかりと日光と雨露に当たる事によって元気になりました。
植栽マスにみっちりと詰まっていたリュウノヒゲ(玉龍)をほぐして植え直し、余ったものを足元に三日月状に植栽配置しました。
枝垂れモミジの足元には、玄関先に据わっていた景石を配置しました。
一石の持つ存在感とその頭上にかかる枝先が外からも中からも見える景色となるように心がけています。


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 余ったリュウノヒゲを余す事無く使えないかなと思い、小さめの景石を二石据え、周りに残りを植え付けました。
植物は強い生き物ですが、お施主様の愛情で育つ面もあります。定期的な水やりや管理をしてくださっているからこそ元気になったり美しさを保っていたり。
だからこそ、なるべく植え直す方が良いと考えました。もちろん、お施主様の意向もあります。